React Router (基礎編)
今日はReact Routerの復習。一つずつ理解しながらやっていこう。
今日はReact Routerの復習。一つずつ理解しながらやっていこう。
GitHubでレポジトリーをテンプレート化できる。前回作ったレポジトリーは次にまたアプリ作る時にも同じ初期設定が使えそうなので、テンプレート化しておこう。
React + TypeScript を Viteを使ってテンプレートファイルを作り、Tailwindをインポートして、最後にGitHubにRepositoryを登録するところまでのステップをメモしておく。
ちょっと早いけど、2023年の振り返り。色々新しいことに挑戦した一年だったのでまとめながら再確認していきたい
Visual Studio Code のユーザースニペットという機能を知ってしまった。なぜ今までほとんど使ってこなかったんだろう。よく使うパターンをテンプレートとして保存できるということなので、他のファイルからのコピペ&書き換えが減りそう。
今日はInterfaceについて。Type aliasと似ているらしいので比較しながら調べていく。
functionを書くときのtypeの書く位置がわからずいつも困るので、今日はカンペを作ろう。
Typeを書く必要がないパターン、Typeを書いた方がいいパターン、Typeを必ず書く必要があるパターン
TypeScriptを使っているとTypeのところで赤い波線(エラー)に悩まされる。まるでなぜ泣いているかわからない赤ちゃんに対して、色々試すがさっぱり泣き止まない感じのエラー。お手上げ状態でプロにお願いするとピタッと泣き止み、え?今何した???ってなる。この繰り返し。
今回は&&についてまとめる。そんなに複雑なものではないのだが、Booleanではないものと合わせて使用する場合の挙動はちゃんと理解していなかった。